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2021/06/18 16:00
◎Half Birthday Photoとは・・・
生後6ヶ月ころの様子を記念に残すことです。
~6ヶ月の赤ちゃんのようす~
✓首がすわり、寝返りする子もでてきて、
✓むちむちのからだや、フワッとした髪の毛、表情はぐっと豊かに。
✓6~7ヶ月頃になると短時間であれば、自分で両手で体を支え、お座りができる子もいます。
赤ちゃんらしい、とっても可愛い時期ですので是非記録に残してあげてくださいね。
お子様用の椅子に座らせての撮影や、お座りができるタイミングでの撮影がおすすめです。
◎Half Birthdayフォトブースのご紹介
#1 Half Birthday 女の子向け
商品ページ→“チュールロンパースのハーフバースデーブース”
#2 Half Birthday 男の子向け
商品ページ→リネンのセットアップのハーフバースデーブース
#1 Half Birthday 女の子向け
商品ページ→“チュールロンパースのハーフバースデーブース”
#2 Half Birthday 男の子向け
商品ページ→リネンのセットアップのハーフバースデーブース
◎One Birthday Photo・・・
1歳のお誕生日記念に特別な衣装や小物がセットになったブースで楽しく思い出をつくりましょう。
~1歳の赤ちゃんのようす~
✓ひとりで立っちや伝え歩きが上手になってきます。
✓手指が器用になり、ほしいものを指さしたりします。
✓簡単なやりとりができるようになってきます。
好奇心旺盛でワクワクした表情が可愛らしい時期。
笑ったり、泣いたり、ころころ変わる表情やしぐさを、ぜひ記録に残してあげてくださいね。
◎One Birthdayフォトブース
#1 One Birthday 女の子向け
商品ページ→ チュールドレスと白鳥のケーキのワンバースデーブース
商品ページ→ チュールドレスと白鳥のケーキのワンバースデーブース
#2 One Birthday 男の子向け
商品ページ→シャンブレーのセットアップとキリンのケーキのワンバースデーブース
商品ページ→シャンブレーのセットアップとキリンのケーキのワンバースデーブース
◎ピチュネのフォトブースを使った撮影方法
ピチュネのバースデーフォトブースには、衣装、花冠、フェイクケーキ、背景などが全てセットになっています。
赤ちゃんをメインに、いすなどに腰をかけて撮影するのがおススメです。
赤ちゃんとケーキのアップもおすすめです。
また、仰向けでガーランドで丸く包むようにして撮影しても素敵ですね。
画像はハーフバースデーにちなんで、数字の“6”のように撮れたショット。
各セットごとにテーマを変え、ケーキや背景のガーランドもコーディネートされています。
小物も衣装も特別な一着です。
赤ちゃんのかわいらしさをバースデーブースがより引き立ててくれます。
どこを切り取っても可愛い写真になること間違いなしですよ。
つかまり立ちも得意になってくるこの頃ですので、ガーランドと壁面でのショットも素敵。
☆ ☆ ☆ ☆ ☆
◎画像の加工
携帯で撮影した場合のおすすめの画像加工アプリを2種類ご紹介いたします。
①画像加工アプリ『PICSPLAY』を使用する。
誰でも簡単に素敵な写真が加工でき、デコレーション機能も充実しておりSNSでの発信などでも便利なアプリ。
当店では、シーンモードのポートレートのプリセットを基本におススメの加工方法をご紹介いたします。
Android→PICSPLAYのダウンロードはこちらから
I PHONE→PICSPLAYのダウンロードはこちらから
以下、ご紹介するのはI PHONEバージョンの手順です。Androidは多少アイコンが違うようです。
申し訳ございませんが、各々試してみてくださいませ。
◎加工前
◎加工後(スタンダード→スマイル加工)
①『PICSPLAY』をダウンロードする。
②『アルバム』から加工したい画像を選択。
③『編集』を選択→画面下の選択バーより、虹色の〇(マル)を選択
④『フィルター』を選択→『Standard』→『Smile』を選択し、✓を押す→終了。
<さらにソフトに仕上げたいとき>
・『スライダーマーク』を選択→『ハイライト/シャドウ』を選択し、シャドウを右方向へスライドして好みの位置に調節。
以上で柔らかい印象の画像に加工するのは終了です!
◎さらに明るくしたい場合は・・(PICSPLAYを使用)
画面下の『スライダーマーク』を選択→『露出』を選択→『明るさ』を右方向へスライドさせ好みの位置に調節。
◎さらにぼかしを入れたい方は・・(PICSPLAYを使用)
画面下の『スライドマーク』を選択→『フェード』を選択→右方向へスライドさせ、好みの位置に調節。
◎中央から円を描くようにぼかしたい場合・・(PICSPLAYを使用)
画面下の『虹色の〇(マル)』を選択。→『ビネット効果』を選択→01/02が無料で選べます。好みの位置に強度を調節。
他にも画面下の『A』のマークから、テキストやステッカー、デコフレームなども多数用意されています。
無料範囲でもかなり楽しめるアプリです。
色調や色温度、ハイライトの色相などかなり細かく設定できます。いろいろと試してみてくださいね。
◎難点としては、加工した画像にウォーターマークが入ってしますことです。(有料会員は消せます)
②画像加工アプリ『Adobe Lightroom』を使用する。
シンプルな編集ツールで、光の露出やカラー、効果などの微調整がスライダーで分かりやすく行えます。また、プリセット(アプリ内で前もって調整された編集フォーマット)がいくつも用意されており、それを使えば好みの加工が行えます。
当店では、プリセットを使用して赤ちゃんや背景などを柔らかく撮影する方法をおすすめしたいと思います。
I PHONE→Lightroomのダウンロードはこちらから。
Android→Lightroomのダウンロードはこちらから。
◎プリセット『ソフトミスト』を使用した加工。
◎加工前
◎加工後(プリセット→クリエイティブ→ソフトミスト加工)
①Adobe Lightroomアプリをダウンロードする
②加工したい画像を選び、画面下の選択バーより、『プリセット』を選択。
③『プリセット』画面の、『ライブラリ』を選択。(デフォルトでは、プレミアム(有料)になっています)
→『クリエイティブ』を選択→『ソフトミスト』を選択。→画面下の✓ボタンを押す。
以上で、全体を柔らかい雰囲気に仕上げる加工は終了です!
+αとして、お顔の色合いの輝度を上げるとより赤ちゃんが引き立ちます。
◎輝度の上げ方(Lightroomを使用)
①ソフトミスト加工後、画面下の選択バーより『カラー』を選択。
②画面中間にある、『ミキサ』を選択。
③カラフルな〇(マル)が赤色~ピンクまで描かれていますが、そのオレンジ色の〇(マル)を選択。
④画面下にある『輝度』を右方向へスライドして好みの位置に調節。
◎さらに、ソフトに仕上げたい方は・・(Lightroomを使用)
①画面下の『ライト』を選択。
①画面下の『ライト』を選択。
②ライト画面の中の『シャドウ』を右方向へスライドして好みの位置に調節。
③ライト画面の中の『黒レベル』を右方向へスライドして好みの位置に調節。
◎モノクロに仕上げたい場合(Lightroomを使用)
①画面下の『プロファイル』を選択。
②『モノクロ』を選択。
Lightroomを使用した簡単画像加工(無料)をご紹介いたしました。
他にも、細かく光の露出や再度、明瞭度なども設定できますので、
画像加工アプリなどに詳しい方はぜひ、いろいろと試してみてくださいね。
◎TIPS(Lightroom)
①画面下の『プロファイル』を選択。
②『モノクロ』を選択。
Lightroomを使用した簡単画像加工(無料)をご紹介いたしました。
他にも、細かく光の露出や再度、明瞭度なども設定できますので、
画像加工アプリなどに詳しい方はぜひ、いろいろと試してみてくださいね。
◎TIPS(Lightroom)
・露光量またはシャドウ、かすみ除去、ノイズ軽減などで透明感や柔らかさを出すこともできます。
・色はカラーミキサーを使用し、好みのカラーコントラストにすることもできます。
『うまれたての愛らしさを』
1歳までの赤ちゃんの成長は目まぐるしく、あっという間に“赤ちゃん”から“幼児”になっていきます。
そのどれもが素晴らしくかわいいのですが、あかちゃんらしい柔らかい皮膚の感じや全体の雰囲気を
ぜひぜひ、記録に残してあげてくださいね。
きっとママにもパパにも、その後の子育ての励みにもなってくれると思います。
ぜひ、ピチュネのレンタルフォトブースで撮影し、とっておきの思い出をつくってくださいね。